「ダルビッシュ有 水基金」写真展を開催しました

2007年から始まった「ダルビッシュ有 水基金」は、今年で13年目を迎えています。 その活動の歴史と、ダルビッシュ有選手の活躍の歴史を紹介する、初めての写真展が開催されました。

写真展の様子

◆写真展に訪れてくださった皆さんの声をご紹介します。

・「ダルビッシュ選手の活動や世界の水事情を知る事が出来て良かった」(30代男性)

・「ダルビッシュ格好いい!」(20代女性)

・「ぼくもダルビッシュ選手のように、人を助けられるようになりたいです!」(8歳男性)

・「ダルビッシュ選手の意識の高さ、“続ける”ことの難しさ…尊敬します!」(50代男性)

・「世界の水事情をもっと多くの人々に知って欲しい」(20代男性)

・「これから水を使う時に、世界の深刻な状況を意識して使っていきたい」(30代女性)

・「この問題意識を次の世代につなげていきたい」(70代男性)

 

◆「ダルビッシュ有 水基金」写真展 開催概要

日時 2019年8月3日(土)〜12日(月)12:00〜17:30
(8月7日(水)の休館日と、8月6日(火)12:00〜16:00を除く)
場所 ダルビッシュ コート 5階シラーズクラブ(神戸市中央区山本通1-7-16)
入場無料

 

◆ダルビッシュ有 水基金とは

2007(平成19)年3月、ダルビッシュ有投手(現シカゴ・カブス所属)は、日本水フォーラムと協力して、水不足や水の汚染などに苦しむ発展途上国の人々に安全な水を提供することを目的に、「ダルビッシュ 有 水基金」を設立しました。ダルビッシュ有投手は、公式試合で勝利投手となるごとに、同基金に10万円を寄付することを続けています。詳細はこちら

写真展にお越しくださった皆様、会場を提供してくださったダルビッシュコートの皆様、ありがとうございました。

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